Manusの買収(?)など先週も大きなニュースがあったが、韓国の科学技術情報通信部が独自AI基盤モデル第1回発表会を開催 – ChosunBizは興味深かった。下記のモデルに関する発表があったよう。
- SK Telecom Unveils A.X K1, Korea’s First 500B-Scale Hyperscale AI Model – SK telecom newsroom
- LGAI-EXAONE/K-EXAONE-236B-A23B · Hugging Face
- NC-AI-consortium-VAETKI/VAETKI · Hugging Face
- minpeter/HyperCLOVAX-SEED-Text-Think-32B-hf · Hugging Face
- upstage/Solar-Open-100B · Hugging Face
アップステージのソーラ・オープン100Bが中国モデル類似疑惑で公開検証へ – ChosunBizという指摘もあるようだが、ソブリンAIの開発は重要であるし、また、公開モデルの方向性としても要注目。(何をソブリンAIとして定義するかは悩ましい問題でもある。)
上記とは別に、IQuest Coderのような高性能モデルが公開、TELECHAT3やSenseNova-MARSといった強力なLLM、推論・検索フレームワークについても発表が相次いでおり、今年も熱い状況が続きそう。
- IQuest_Coder_Technical_Report
IQuest-Coder-V1シリーズは、コード大規模言語モデル(LLMs)の新しいファミリーであり、ソフトウェアロジックの動的進化を捉える多段階トレーニングパラダイムを提案しています。このモデルは、事前トレーニングから専門的な中間トレーニング、二つのポストトレーニングパスを経て高度なコードインテリジェンスを実現し、エージェント的なソフトウェアエンジニアリングや競技プログラミングにおいて最先端の性能を達成しています。さらに、リカレントメカニズムを導入したIQuest-Coder-V1-Loopは、モデルの能力と展開サイズの最適化のトレードオフを改善するためのアーキテクチャ的な進化を提供します。
- Training Report of TeleChat3-MoE [77.9]
この技術的レポートは、主に、フロンティアモデルサイズへの信頼性と効率的なスケーリングを可能にする、基礎となるトレーニングインフラストラクチャを提示する。 本稿では,ハードウェアプラットフォーム間の整合性を確保するため,演算子レベルとエンドツーエンドの数値検証精度の体系的手法を詳述する。 解析的推定と整数線形プログラミングを利用した並列化フレームワークも提案され,多次元並列化の構成を最適化する。
論文 参考訳(メタデータ) (Tue, 30 Dec 2025 11:42:14 GMT) - リポジトリはGitHub – Tele-AI/TeleChat3
- SenseNova-MARS: Empowering Multimodal Agentic Reasoning and Search via Reinforcement Learning [57.1]
SenseNova-MARSは、Multimodal Agentic Reasoning and Searchフレームワークである。 画像検索、テキスト検索、画像収穫ツールを動的に統合し、知識集約型視覚理解の課題に対処する。 SenseNova-MARSは、オープンソースの検索ときめ細かい画像理解ベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成する。
論文 参考訳(メタデータ) (Tue, 30 Dec 2025 16:31:45 GMT) - リポジトリはGitHub – OpenSenseNova/SenseNova-MARS